太平洋戦争中に、朝鮮半島から日本に強制連行され、強制労働させられた被害者の裁判支援や、戦後補償の取り組みなどを紹介
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チョンゴポサン

Author:チョンゴポサン
太平洋戦争中に日本製鉄(現在、合併して新日鐵住金)に強制連行された被害者の支援活動を行っています

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10・8チラシ表
10・8チラシ裏
植民地主義の清算と東アジアの平和をめざして ともにつくろう!植民地歴史博物館

日 時 2016年10月8日(土)  13:30~17:00
場 所 立命館大学茨木キャンパス  A棟AS251教室
参加費  一般1000円   学生 無料

<講演> 李離和(イイファ)さん
「東学農民戦争から日清戦争に至る日本の朝鮮侵略と民衆の抵抗」
1937年生れ 「植民地歴史博物館」建設委員長。韓国の在野の歴史家。歴史問題研究所所長、『歴史批評』の編集を歴任。東学農民戦争100周年事業を主導した。

<講演> 安川寿之輔さん 
「日本のアジア蔑視とアジア侵略を先導した福沢諭吉」(仮)
1935年生れ 名古屋大学名誉教授 不戦兵士・市民の会副代表。
『福沢諭吉のアジア認識 日本近代史像をとらえ返す』『福沢諭吉の戦争論と天皇制論 新たな福沢美化論を批判する』『福沢諭吉の教育論と女性論 「誤読」による〈福沢神話〉の虚妄を砕く』などの著作で知られる。
漫画家雁屋哲氏、杉田聡氏らと「福沢諭吉の一万円札からの引退を求める」三者合同講演会全国ツアーを計画中である。

<報告> 民族問題研究所・資料室長 金丞垠(キムスンウン)さん
「植民地歴史博物館」建設の意義と現状について


<アピール>太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表 李熙子(イヒジャ)さん
日韓市民の手で未来の歴史をともにつくりましょう!


<会場へのアクセス>  
■JR「茨木駅」下車、徒歩約8分 
■阪急「南茨木駅」下車、徒歩約15分  ■大阪モノレール「宇野辺駅」下車、徒歩約10分

立命館大学茨木キャンパスアクセスマップ
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/

キャンパスマップ
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=229845&f=.pdf

<主 催>「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会 
立命館大学政策科学部勝村ゼミ
<協 力> 強制動員真相究明ネットワーク
(連絡先 mitsunobu100@gmail.com 携帯 090-8482-9725)
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2016/10/01 14:38 予定 TB(0) CM(0)
在特会まがいの株主を容認する会社の態度は経営感覚が麻痺している!
6月24日、第92回の新日鐵住金の定時株主総会が開催されました。
今回も2名の会員が総会に出席し発言の機会を狙いましたが、なんと強制連行問題については昨年と同じ株主が指名されてしまいました。私たちが会社にマークされ排除されているとしか考えられません。しかもその質問も「三菱マテリアルが中国人強制連行被害者に補償するということが報道されたが、新日鐵住金はどうするのか。万一補償するということになれば反社会的勢力に利益供与することになるので株主代表訴訟を起こさざるを得ない。」というとんでもない内容でした。仮にも会社の元社員でもあった元徴用工被害者の方々の切実な訴えを「反社会的勢力」などと言って切り捨てるような言動に会社が追随することは許されることではありません。しかし、これに対して答弁に立った佐久間副社長も「被害者への補償を命じたソウル高等法院判決は、日韓請求権協定によりすべての請求権は消滅したとする国家間合意に反しており認められない。日本の最高裁においても判決が確定し、会社に法的責任のないことは明白である。引き続き裁判を通じて会社の正当性を明らかにしていく。」と元徴用工被害者を「反社会的勢力」と誹謗する差別的な姿勢を質すこともなく、従来の答弁を繰り返すだけでした。
一切の面会をも拒否する会社の頑なな対応は、三菱マテリアルとは対照的にこの問題解決が真に株主の利益ひいては会社の利益に繋がるかどうかを冷静に経営者として判断することなく思考停止の状態、あるいは経営感覚が劣化していると言わざるを得ません。近隣諸国との友好関係の発展がもたらす会社への長期的な利益や、被害者の要求、韓国の司法判断を無視してこのまま問題を放置することの不利益とを比較検討すれば結論は明らかです。会社が掲げる企業行動規範の「各国・地域の法律を遵守し、各種の国際規範、文化、慣習等を尊重して事業を行います。」の意味を今こそ会社は肝に銘じるべきです。
160713チラシ
160713チラシ裏


2016/07/16 10:48 報告 TB(0) CM(0)
2.26「強制労働問題は終わっていない!今すぐ解決を」集会

開催日時:2月26日(金) 午後6時~9時
開催場所:港区・勤労福祉会館洋室1 (JR田町駅から徒歩3分)

http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/shokokaikan/kinrofukushi/01.html

集会内容:開会いあさつ  
     連帯アピール-渡辺美奈さん(「慰安婦」問題解決全国行動)
     シンポジウム『強制労働問題は終わっていない!今こそ解決を』
     (パネリスト)張完翼さん
            李国彦さん
            五味洋治さん
     (ファシリテーター:矢野秀喜)
参加費+資料代:1000円

(呼びかけ)
昨年末の12月28日、日韓両国政府は「慰安婦」問題について合意を交しました。
この合意では、「慰安婦」問題に関し、日本政府は「軍の関与」を認め、「政府
として責任を痛感し」、安倍首相は「内閣総理大臣として」「おわびと反省の気
持ちを表明」しました。「元慰安婦の方々の心の傷を癒す措置を講じる」ために
政府予算から10億円を拠出することも確認しました。これ自体は、従来の日本政
府の見解から一歩踏み出すものでした。
 しかし、韓国の被害者らは納得していません。被害者に相談なく頭越しに合意
を交したこと、にもかかわらず当事者に断りなく「最終的かつ不可逆的に解決し
た」と言って問題に蓋をしようとしていること、「平和の碑」(少女像)の撤去
を条件としたことなどが理由として挙げられています。私たちも被害者の怒り、
懸念を共有するものです。それだけではありません。私たちは、「12.28合意」
をもって日韓間で未解決の諸問題-強制労働問題など-がすべて「終わった」こ
とにされるのではないかと危惧しています。改めて申し上げます。1965年の日韓
請求権協定で「全て解決済み」などということはありませんし、「12.28合意」
で問題は終わっていないのです。植民地支配の被害者らの訴えが受け入れられ、
彼らが納得する解決を見る日まで運動は続きます。
このような決意を日韓の市民の間で共有し、強制労働問題解決に向けての運動方
針などを確認していくため、私たちは2月26日に標記の集会を開催いたします。
ご参加をお願いします。



2・26集会表
2・26集会裏
2016/02/15 14:52 予定 TB(0) CM(1)
2・19東京総行動
日時 2月19日(金)
14時30分~14時50分  
場所 新日鐵住金本社前
  丸の内ブリックスクエア

東京都千代田区丸の内二丁目6番1号



韓国の裁判所において新たに元徴用工被害者に損害賠償を命じる判決が下される!

2013年7月にソウル高等法院が元徴用工被害者4名に原告一人あたり1億ウォンの支払いを新日鐵住金に命じる判決を下してから既に1年半近くが経過し、その間に原告の呂運澤(ヨウンテク)さんが2013年12月に亡くなり、そして彼の死を追いかけるように昨年10月にも原告の申千洙(シンチョンス)さんも亡くなり、現在大法院の最終判決を待つ原告は2人になってしまいました。
そして2013年3月に新たに8名の被害者がソウル地裁に新日鐵住金を訴える裁判を提訴しましたが、11月13日ソウル中央地方法院は先の裁判と同様被害者一人当たり1億ウォンの支払いを会社に命じる判決を下しました。しかし、当日裁判所まで判決を聞きに来れる体力が残されていた被害者は一人だけでした。生存者はいずれも90歳前後の被害者たちばかりで、本当に時間が残されていません。もはや韓国での判決が揺るぎないものである以上、会社はこれ以上の問題解決の引き延ばしを止めて一日も早い解決の決断をすべきです。何としても被害者が生きているうちの解決を求めて引続き会社を包囲する闘いを強めていく決意です。
160210チラシ表
160210チラシ裏
2016/02/15 14:29 予定 TB(0) CM(0)
2015年10・1東京総行動

10月1日、第161回東京総行動の一環として本社前での抗議行動に取り組みました。この日の社前行動は、総行動で連帯して闘うことによって勝利を導いていく道筋を示すような顔ぶれの争議団からアピールをいただくことができました。
まず、JAL争議団のアピールに始まり、歴史修正主義を批判する教育を実践して都教委から解雇された学校ユニオンの増田さん、、そして遠くフィリピンから来日したフィリピントヨタ労組からエド委員長とジェイソン執行委員の2名が参加、お二人からも国際連帯で闘おうとのアピール、そして最後にこれまでも支援する会とともに闘っている「朝鮮人強制連行労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動」の共同代表の持橋さんから締めくくりの挨拶をいただきました。今回の社前行動で改めて日本社会の「底流」にある歴史修正主義との闘いや、そしてILO闘争でも経験した国際連帯で共闘して闘うことの重要性について確認することができました。
この日は、また八幡製鉄所が世界遺産に登録された問題についても申入れをしようと要請項目に入れて、担当部局との話し合いを求めましたが、「世界遺産問題も担当者は同じだが、不在で会うことはできない。」とどのような問題であろうとどうしても私たちとの話合いの場の設定を拒否しようとする会社の態度が露骨でした。総行動で示された様々な闘いの共闘の積み重ねで社会的に会社を包囲する闘いを強化しなければならないとの思いを新たにする総行動でした。



10・1新日鐵住金要請書
10・1東京総行動
2015/10/22 11:26 報告 TB(0) CM(0)
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